スキンケア用語:合成界面活性剤
合成界面活性剤について
日本で市販されているほぼすべての洗剤・ハミガキ粉・シャンプーなどには硫酸系の界面活性剤が含まれています。硫酸系の界面活性剤はタンパク質を変化させる力があります。また、皮膚から体内に入り込んで内臓にダメージを与えるという報告もなされています。
硫酸系の界面活性剤によって変化したタンパク質は、わかりやすく言うと、やけどしたような感じになります。洗剤で食器を洗うと手が荒れます。それは洗剤の成分である界面活性剤が原因です。歯磨きをした後に物を食べると味がおかしく感じることがありますが、それは舌のタンパク質が変質してしまって味覚障害がおきているからです。お化粧をおとすクレンジング剤の成分にも硫酸系の界面活性剤は多用されているので、選択には留意したいところです。